桐岳寺(とうかくじ)|島根県松江市|五百羅漢|墓地|永代供養|水子供養|春台さん|庭園

 

和尚のブログ

 

行事報告

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秋葉権現堂落慶①
2017-11-06

 111日、素晴らしい秋晴れの中、秋葉権現堂の落慶法要を行いました。導師に静岡県袋井市秋葉総本山可睡斎々主佐瀬道淳老師を拝請しました。旧お堂は大正7年に建てられたものであり、すでに100年を経過して、その間あまりメンテナンスがなされず朽ちていました。

 木曽のヒノキを使い、三重県から腕の立つ宮大工さんに来てもらい、素晴らしいお堂が完成しました。基礎もしっかり作りましたので、向後200年は十分持ちます。

 火伏の秋葉大権現、海衆安穏の金毘羅大権現、修道無難と弁道増進の白山妙理大権現、龍天護法大善神、五穀豊穣の稲荷大明神。あわせて五体のご尊像をお祀りしています。

住職40年の記念に良い仕事をさせていただきました。

 
地獄極楽絵図 パート③
2017-10-13
 
 写真左は生前に強欲だった人が堕ちる餓鬼界、右は地獄の亡者が鬼に果てしない責苦を受けている場面です。
 こうならないように生前に善根功徳を積むことが大切だと教えてあげて下さい。
 
地獄極楽絵図 パート②
2017-10-13
 三途の川を渡ったところに脱衣婆(ダツエバ)が待っており、衣服を剥ぎ取って木に掛けます。罪の軽重によって枝のしなり具合が違います。浄玻璃鏡(ジョウハリノカガミ)に生前の悪事がすべて映し出されます。それを見て十王が裁判します。中央の大きいのが閻魔大王です。閻魔大王はお地蔵様の化身で、実は優しい裁判官です。
 
地獄極楽絵図 パート①
2017-10-13
 念願の地獄極楽絵図を求めることが出来ました。京都の仏絵師に描いていただきました。
 死後の世界は誰にもわかりませんが、大切な人を亡くして極楽往生を願うのは、誰しも同じです。
 子どもの頃に、善い行いをすれば極楽に、悪いことをすれば地獄に堕ちると良く聞かされました。私も結構悪ガキでした。地獄絵を見ては怖い思いをし、イタズラの抑止になったのも確かです。
 本堂内右奥の床の間に掛けています。是非小さい子どもさん、お孫さんに見せてあげて下さい。幼心にきっと強烈な印象となって残ることでしょう。
 
隠岐ノ國
2017-09-28
 9月27日、隠岐海士ライオンズクラブ例会訪問のため、久しぶりに隠岐の国に渡りました。少人数ながらも会長さまを中心に、メンバー一丸となって地域に根ざした奉仕活動を行っておられ、深い感銘を受けました。
 隠岐は古くは高貴なお方の配流の島としての歴史があり、後醍醐天皇、後鳥羽上皇等が渡られました。現在では2,500トン級のカーフェリーで2時間半ほどの快適な航海ですが、鎌倉時代は櫓船で命がけの船旅だったことでしょう。
 雨に霞んで次第に遠くなる島影を見ながら、遠い昔に思いを馳せ、篤いお持て成しに感謝しての帰路でした。
 
 
観月会
2017-09-15
 9月14日、松江商工会議所女性会の観月会が桐岳寺で開催されました。お酒はありませんでしたが、住職の法話を聞いて、おいしいお食事をいただき、とても和やかな集いでした。会社の経営に多忙な毎日を過ごしておられるお方ばかりですが、ほんの一時非日常の中に身を置いてリラックスをしていただきました。
 
天空の岬 マリンパーク多古鼻
2017-08-29
 8月27日、鹿島島根ライオンズクラブの納涼例会に訪問しました。大山隠岐国立公園に指定されている島根半島にある天空の岬 マリクパーク多古鼻のロッジで開催されました。遠くに隠岐の島が微かに見え、日本海の大海原に沈む夕日は絶景でした。
 
灯篭流し
2017-08-18
 16日夜は松江仏教会主催「灯篭流し」が行われました。長い歴史を刻み、松江の夏の風物詩の一つとなっています。大橋川の水面を流れる灯篭の幻想的な様子に、遠い昔に亡くなった父母、今年迎えた大切な人の初盆、心ならずも昔別れた人の安否を気遣い、それぞれの思いを胸に多くの人が見入っていました。
 また一つ今年の夏の行事が終わりました。残暑厳しい中にも、季節は確実に秋に向かって移ろっています。
 
宍道湖岸清掃奉仕活動
2017-08-09
 8月6日早朝、宍道湖岸の清掃奉仕活動に多くのボランティアが爽やかな汗を流しました。前晩の5日は、松江の夏の風物詩「湖上花火大会」が開催されました。1時間の間に1万発の花火が打ち上げられ、西日本最大級の花火大会とも言われそれはそれは見事なものでした。「夏の夜の夢」とも言いますが、盛大であったが故に終わった後の心に残る虚しさもまた大きいものがありました。
 翌6日の朝には、すでに人の賑いも屋台もなく、静かな宍道湖と仕事に向かう人の車と清掃奉仕に汗を流す多くの人がいて、日常の風景が広がっていました。
 
自然界の厳しさ
2017-07-31
 セミは7年も土中にいて、最後に地上に出て精一杯鳴いて子孫を残し、1週間ほどでその一生を終えるそうです。書院庭園の小木でセミが羽化しようとしていました。
 土中の7年間にも天敵がいたでしょうに、無事に生き抜いて最後の羽化でアリにやられてしまいました。羽化の時は身動きができません。残念だったことでしょう。
 アリを取り除こうと思いましたが、アリもまた生きるためには戦わねばなりません。自然界の掟の厳しさを目の当たりにしました。
 そういえば、この間のツバメは無事に生き延びているのかナーと思い出しました。
 
 
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