桐岳寺(とうかくじ)|島根県松江市|五百羅漢|墓地|永代供養|水子供養|春台さん|庭園

 

和尚のブログ

 

行事報告

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除夜の鐘
2018-01-02
仏恩を受けて生かさる去年今年(こぞことし) 水野惠以
 除夜の鐘にたくさんのお方がお参りして下さいました。昨年11月、座禅体験にきた島根大学語学留学生さんも来て、ささやかな国際交流にもなりました。ちょうど零時の鐘を撞いた北堀町のおばあさんは「今年はきっといいことがある」と、とても喜んで下さいました。
 目には見えませんが、願いをもって一心にお祈りすれば神仏のご加護は必ずあります。「幼子に合わせてみせるこの両手」 子どもさん、お孫さんを神社仏閣に連れて行って下さい。
 
 
 
 
 
 
 
城北地区防災訓練
2017-12-04
 12月3日、大地震発生を想定して城北地区防災訓練が行われました。町内会連合会長の立場上、災害対策本部長として全体の指揮をとりました。
 相当シュミレーションして臨みましたが、ハプニング続出でした。実際に災害が起きたらもっともっと混乱することでしょうし、私自身が怪我をするかも知れません。平時は有事の緊張感を持って、有事は平時の落ち着きを持っての心構えを整えておきたいものです。
 訓練終了後にゲーム形式の避難所運営研修をしましたが、これ又思いがけないことの連続で、大災害が無いことを祈りつつ終了しました。出雲の国は天変地異が比較的少ない地で有難いことです。
 
秋の庭園見学
2017-11-16
 11月11日、第30回日本造園修景協会中国地区4県合同研修会が松江で開催され、その一環としてメンバー40人の方が見学に来て下さいました。プロの方ばかりですのでこちらも緊張しましたが、皆さまに喜んでいただきました。
 島根県支部のメンバーの方が絵葉書にして下さいました。
 
留学生座禅修行
2017-11-13
 11月11日、島根大学に語学留学している学生さん17人が座禅修行に来ました。禅寺の作法に従って座禅、作務(雑巾掛け)、そしてお粥とタクアンの食事をしていただきました。アイスランド、ブラジル、アメリカ、タイ、中国、韓国から来日し、一生懸命に日本語を勉強しています。眼が輝いていました。箸も上手に使いこなしていました。
 日本の良いところを沢山見て、悪いところも少し見て国に帰って伝えて下さい、将来日本との懸け橋になって下さいと話しました。
 
秋葉権現堂落慶②
2017-11-06
 
秋葉権現堂落慶①
2017-11-06

 111日、素晴らしい秋晴れの中、秋葉権現堂の落慶法要を行いました。導師に静岡県袋井市秋葉総本山可睡斎々主佐瀬道淳老師を拝請しました。旧お堂は大正7年に建てられたものであり、すでに100年を経過して、その間あまりメンテナンスがなされず朽ちていました。

 木曽のヒノキを使い、三重県から腕の立つ宮大工さんに来てもらい、素晴らしいお堂が完成しました。基礎もしっかり作りましたので、向後200年は十分持ちます。

 火伏の秋葉大権現、海衆安穏の金毘羅大権現、修道無難と弁道増進の白山妙理大権現、龍天護法大善神、五穀豊穣の稲荷大明神。あわせて五体のご尊像をお祀りしています。

住職40年の記念に良い仕事をさせていただきました。

 
地獄極楽絵図 パート③
2017-10-13
 
 写真左は生前に強欲だった人が堕ちる餓鬼界、右は地獄の亡者が鬼に果てしない責苦を受けている場面です。
 こうならないように生前に善根功徳を積むことが大切だと教えてあげて下さい。
 
地獄極楽絵図 パート②
2017-10-13
 三途の川を渡ったところに脱衣婆(ダツエバ)が待っており、衣服を剥ぎ取って木に掛けます。罪の軽重によって枝のしなり具合が違います。浄玻璃鏡(ジョウハリノカガミ)に生前の悪事がすべて映し出されます。それを見て十王が裁判します。中央の大きいのが閻魔大王です。閻魔大王はお地蔵様の化身で、実は優しい裁判官です。
 
地獄極楽絵図 パート①
2017-10-13
 念願の地獄極楽絵図を求めることが出来ました。京都の仏絵師に描いていただきました。
 死後の世界は誰にもわかりませんが、大切な人を亡くして極楽往生を願うのは、誰しも同じです。
 子どもの頃に、善い行いをすれば極楽に、悪いことをすれば地獄に堕ちると良く聞かされました。私も結構悪ガキでした。地獄絵を見ては怖い思いをし、イタズラの抑止になったのも確かです。
 本堂内右奥の床の間に掛けています。是非小さい子どもさん、お孫さんに見せてあげて下さい。幼心にきっと強烈な印象となって残ることでしょう。
 
隠岐ノ國
2017-09-28
 9月27日、隠岐海士ライオンズクラブ例会訪問のため、久しぶりに隠岐の国に渡りました。少人数ながらも会長さまを中心に、メンバー一丸となって地域に根ざした奉仕活動を行っておられ、深い感銘を受けました。
 隠岐は古くは高貴なお方の配流の島としての歴史があり、後醍醐天皇、後鳥羽上皇等が渡られました。現在では2,500トン級のカーフェリーで2時間半ほどの快適な航海ですが、鎌倉時代は櫓船で命がけの船旅だったことでしょう。
 雨に霞んで次第に遠くなる島影を見ながら、遠い昔に思いを馳せ、篤いお持て成しに感謝しての帰路でした。
 
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